宝石の王 ルビー

古代インドではルビーは「ラトナラジュ」=“宝石の王”と呼ばれていました。

地上のあらゆる『赤』に君臨する赤の王者。
見るものをひきつけ残酷にはねのけるような魔性の魅力のルビー。

ペルシャでは狂気を治し、邪悪な考えを防ぐとされていました。

古代エジプトでは情熱を高め、美しさを増し、
優雅さと気品を象徴する石であるとされていました。

Pt900K18ルビー・ダイヤモンド リング