動画を更新しました。
【Pt900 ペアリング】
ダイヤモンド 0.206ct
エンゲージリング、マリッジリングを作らせていただきました。
繊細な唐草の透かしが大好きとのことで、透かし飾りのリングのデザインを考えさせていただきました。
しなやかな指輪のフォルムに透かしのデザインを調和させました。
動画を更新しました。
【Pt900 ペアリング】
ダイヤモンド 0.206ct
エンゲージリング、マリッジリングを作らせていただきました。
繊細な唐草の透かしが大好きとのことで、透かし飾りのリングのデザインを考えさせていただきました。
しなやかな指輪のフォルムに透かしのデザインを調和させました。
1ctのファンシーイエローダイヤモンドをペンダントネックレスに作らせていただきました。
白いダイヤモンドと合わせることでイエローがさらに引き立ちます。
大粒のタンザナイトが入荷しました。
左 36.10ct
右 33.20ct
タンザナイトはパープルの入ったブルーが特徴でサファイアを凌ぐ美しさがあるということで人気の宝石です。
見る角度によって異なった色が見える『多色性』を持ち、その煌めきにうっとりしてしまいます。
画像ではタンザナイトのその美しさが中々お伝えできないのが残念です。
是非、直接見ていただきたい宝石です。
モース硬度は6~7で、やわらかくキズがつきやすいので取り扱いも慎重に行います。
ダイヤモンドを『爪留め』と『連留め』でデザインしたブローチ。
メレダイヤを留める方法によって、様々なジュエリーの表現ができます。
<爪留め>
爪でダイヤを留めます。2本爪、3本爪、4本爪、、、など爪の数でも印象が違います。
<連留め>
一連に並べたメレダイヤを彫留めします。ジュエリーのラインが美しく際立ちます。
<パヴェセッティング>
パヴェとはフランス語で「石畳」。メレダイヤを石畳のように隙間なく配置し彫留めします。ダイヤモンドの煌めきが素晴らしく華やかな印象になります。
<玉彫り>
パヴェセッティングよりダイヤを少なめに配置し、彫留めします。パヴェセッティングよりもダイヤの煌めきは落ち着いた感じになり、上品な印象です。
この他にも様々な留め方がありますが、表現したいデザインに合わせて留める方法を選びます。
また、彫留めは『彫師』と呼ばれる専門の職人によって制作されます。
直径18mm白蝶真珠をリングに作らせていただきました。
パールだけで十分存在感がありましたので、
スッキリとバケットダイヤモンドだけを使用した
シンプルなデザインにされました。
動画を更新しました。
【Pt900 メキシコオパール・ダイヤモンド リング】
メキシコオパール 2.194ct
ダイヤモンド 0.119ct
使われなくなったメキシコオパールの指輪をリフォームさせていただきました。
高さを低く、指に馴染むデザインで作らせていただきました。
動画を更新しました。
【Pt900 K18ダイヤモンド タックブローチ】
全長 2.5㎝×2.8㎝
ダイヤモンド0.199ct
ゴルフのホールインワンの記念にイニシャル「A」とゴルフのスウィングを組み合わせたデザインが出来上がりました。