カラーストーン ペンダントネックレス

カラーストーンのネックレス。
色の組み合わせでイメージも変わります。

夏はブルーやグリーンのトルマリン、サファイア、ペリドットなど、
涼しげなカラーで合わせてみるのも素敵ですね。

◇K18 カラーストーン ペンダントネックレス
(ピンクトルマリン・ラベンダーヒスイ・ムーンストーン使用)
¥130,000(税別)

カラーストーンネックレス

パールネックレスの糸替え

南洋白蝶バロックパールネックレスの糸替えです。
こちらのネックレスの組み方は『オールノット』と言って、真珠と真珠の間にひとつずつ結び目を入れていきます。とても根気のいる作業です。
オールノットで組んだネックレスは、使用中に万が一、糸が切れても真珠がばらばらになりません。

アトリエ・エヌツーでは年に一度、真珠のネックレスの糸替えをおすすめしています。

お気軽にご相談ください。

◇オールノットの真珠の糸替え ¥5,000(税別)より
◇修理価格表⇒http://atelier-n2.co.jp/repair/repair.html

パール糸替えオールノット

ルビーにまつわる伝説・言い伝え

ルビーは「その色を変えることで、持ち主に危険や災害を知らせてくれる」という言い伝えがあります。

中世の伝説
ルビーの赤い色は、石の中に閉じこめられた星が激しく燃えているからだといわれていました。

ミャンマーの伝説
その昔ドラゴンが3つの卵を産み、その中からそれぞれ異郷の王、中国の皇帝、そしてルビーが出てきたといわれています。

シェイクスピア
「ルビーは妖精の贈り物」と記しています。

◇Pt900 ルビー ダイヤモンド ペンダントネックレス

ルビーダイヤモンドペンダント

ルビを振る

漢字に振り仮名をつけることを『るびをふる』といいます。
この語源、宝石のルビーから由来されているそうです。
印刷技術の発展していたイギリスでは、
活字の大きさごとに宝石名がつけられました。

4.5ポイントをダイヤモンド、5ポイントをパール、
5.5ポイントをルビーといった感じで
宝石の名前で呼ばれていたそうです。

日本で使われていたふりがなは7号活字、
イギリスで言うと5.5ポイント活字でした。
ルビーの活字を置く⇒ルビをふると言うようになったそうです。

◇ルビー 3.14ct ¥200,000(税別)

ルビー