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ダイヤモンド 2.022ct/2.969ct
2カラットのダイヤを上下のアームで挟んだデザインで造らせていただきました。中石のダイヤはDカラーのVSクラス、アームにはEカラー、VSクラスのダイヤがパヴェセッティングで留っています。指輪全体が左流れで、左薬指にしっくり馴染むように造らせていただきました。
ダイヤモンド 2.034ct/0.598ct
2ctのダイヤの立爪リングを、爪が引っ掛からない普段使いのリングにとのご要望で造らせて戴きました。
ダイヤモンド 1.059ct/0.326ct/0.311ct/0.320ct
1ctのダイヤの立爪を少し豪華にされたいとのご要望で、大好きなハートシェイプのダイヤを両サイドに配置して造らせて戴きました。
ダイヤモンド 0.875ct
ドーム型の構築的なデザインができました。ダイヤはEカラー、VS、EXカットのみを使用。その煌きは素晴らしいです。お客様の指のサイズは、中指で8号の方でした。その小さいサイズに合わせてバランスよく造ります。全体のフォルムが命のこのデザインは、大幅なサイズの変更は出来ません。
ダイヤモンド 0.347ct
エンゲージリングとして造らせていただきました。左の薬指に自然にフィットする左流れのやさしいラインです。岐阜長良川が滔々と流れる様子を表現しました。
ダイヤモンド0.031ct
マリッジリングのご注文です。サーフィンをされるとのことで、風や波などをイメージして造らせていただきました。
ダイヤモンド 4.014ct
4ctのプリンセスカットのダイヤを使ってメカニカルで構築的なデザインで造らせていただきました。VVSクラスのダイヤは煌めきも抜群です。
ダイヤモンド 0.386ct
ダイヤはEカラー、VS、EXカットを使用しています。そのダイヤを一列に並べて留めた連留めは、薄い華奢なリングがより凄く映り透明感を増します。側面からの透かしのパーツはリング全体の強度を考えバネ性と硬度を増すために、ルテニウムをプラチナ全体の3%含有しました。そのパーツを一つ一つ磨き上げて溶接をしていきます。パーツは片面16ヶ、もう片面も16ヶあり、左右合わせになっています。しかしながら、そのルテニウムを含んだパーツの溶接は、熱すると元の形に戻ろうとする形状記憶の性質があり、その戻り率も計算しながら溶接をするので大変技術の必要な作業となります。
ダイヤモンド 0.555ctct ・0.123ct
左の小指専用の指輪です。0.55ctのブリオレットカットのダイヤがプルプルと揺れます。全体のフォルムは四角いのですが、隣の薬指に違和感なく添うように内側にカーブさせてあるので指馴染みが良いです。また、左の小指の傾きに合わせて優しく流れたラインが指にぴったりフィットします。
ダイヤモンド 0.961ct / 0.184ct
ピンキーリングです。0.96ctのブリオレットカットのダイヤがシャラシャラ揺れます。全体のフォルムは四角いですが、隣の薬指に違和感なく内側にカーブさせてあるので、指馴染みが良いです。また、はめた感じも心地よくおさまります。小指はお客様によってサイズが大きく違います。ピンキーリングを作るにはオーダーメイドが一番適していると思います。
ダイヤモンド 0.789ct
ダイヤはEカラー、VS、EXカットを使用しており、上面のプラチナにダイヤを敷き詰め、ダイヤのカットの方向も全て合わせてあり、目に入る鋭い煌きは圧巻です。まるで橋の構築物のようなデザインは、側面の透かしも表面につや消しがなされており、内側は鏡面仕上げのため、光が差すとキラキラと輝きます。
ダイヤモンド 0.701ct
ダイヤはEカラー、VS、EXカットを使用しています。少し浅く窪んだ葉のようなプラチナの面にぎっしり隙間なく敷き詰められたダイヤが、指輪の角度を変えるたびにキラキラと煌きます。左の薬指専用リングです。指にまとわりつくようにしっくりと馴染みます。
ダイヤモンド 2.034ct/1.219ct
エタニティーリングです。お客様の指のサイズに合わせ、ダイヤから大きさと数を決めてデザインをしていきます。エタニティーはオーダーメイドならではのリングです。お客様の指のサイズに合わせ、指輪の巾や三角形の隙間が決まってくるので、途中での確認は必ず必要になってきます。また、サイズ直しが後からはできないので、お客様との綿密な確認が重要となります。
ダイヤモンド 0.064ct
透かしのエタニティーリングです。お客様のサイズに合わせて造るオーダーメイドならではのリングです。18金の唐草の透かしの技法は、18金の極細い丸線を平に潰し、その先を更に薄く細くします。それを適切な長さにカットして、その小さなパーツを研ぎ上げながら強度を増すために鍛えてバネをきかせ、一つ一つ唐草の形になるように形造ります。それを一つ一つ溶接していきます。代々受け継がれた、アトリエエヌツーの技です。驚くほど軽く、強度もあります。後からサイズの変更が出来ないので、今後の事をお客様と綿密なお話が必要です。
ダイヤモンド 0.413ct
ダイヤはEカラー、VS、EXカットを使用しており、上面のプラチナにダイヤを一列に並べて留めた連留めは、ダイヤのカットの方向も全て合わせてあり、その煌きは素晴らしいです。まるで橋の構築物のようなデザインは側面の透かしからも楽しめます。地金は充分叩いて鍛えてあるので軽くて強度は抜群です。
ダイヤモンド 1.769ct
ダイヤはEカラー、VS、EXカットで、カットの方向も全て合わせて石留をしました。上面が真っ平らなので、目に入る輝きは強烈です。側面から見ると透かしになっていて橋の構造物のように構築的です。上面と側面の石枠はプラチナ、側面は18金で出来ており、地金は金床で叩いて鍛えているので驚くほど軽く強度は抜群です。
ダイヤモンド 0.353ct / 0.307ct
ピンキーリングです。全体のフォルムが四角く厚みをもたせたので構築的な感じがします。薬指にフィットするように優しく内側にカーブしています。内形が四角なので回りにくく、しっかりと小指をとらえるので、はめた感じが心地よいです。少しボリュームのある小指用のリングが欲しいとのお客様のご要望で、このリングが出来ました。
ダイヤモンド 0.540ct
ぬらりとしたプラチナの質感、自然な流れのあるラインが美しいリングです。お客様の指の形に合わせて、しっくりと自然に馴染むようにデザインしました。爪留めではなく、上下の腕でダイヤを留めているので、洋服の繊維等を引っ掛けたりすることはありません。とてもつけ心地の良い指輪になりました。
ダイヤモンド 1.014ct
パンプキンのような丸っこい石枠が、ダイヤを包み込んでいます。指の上に可愛らしくぷっくり乗っていますが、丸く包まれているので引っかかることはありません。石枠部分の比重があるので、指輪が回転しないようにおむすび型にしました。細かく施されたミル打ちがアンティークなイメージです。
ダイヤモンド 0.190ct/0.084ct
ダイヤがバランスよく大きく見える石の留め方です。カジュアルな場面でも使える動きのあるデザインとなりました。プラチナの美しい輝きが充分に発揮されたデザインです。
大粒のダイヤが下に敷き詰められたダイヤの輝きと合わせて、強烈な輝きを放ちます。センターのダイヤはプラチナのアームにより石留めされていますが、アームは鍛えてバネをきかせ、石枠を兼ねることによりダイヤが宙に浮くようなデザインになりました。
ダイヤモンド 0.347ct/0.080ct
リリーカットのダイヤをフォルムは「斬新に」、イメージは「高級感あふれる上品なアンティーク風に」という思いでこのデザインが出来ました。プラチナの部分はミル打ちと飾り彫りが施されて全体は四角形なフォルムとなりました。
ダイヤモンド 1.102ct/0.321ct
ベリーライトイエローのブリオレットダイヤが揺れて煌きます。小指用のリングで薬指に沿うようにデザインしました。上下にセッティングされたダイヤモンドが構築的で奥行を感じさせてくれます。
ブラウンダイヤモンド 1.177ct/ダイヤモンド 0.152ct
ブラウンダイヤとプラチナの透かしの指輪です。プラチナの極細の線を平らに潰し、その先を更に薄く細くし、小さなパーツを磨き上げます。強度を増す為に、研磨しながらバネをきかせ、一つ一つ形づくる唐草の透かしの技法は、代々受け継がれたアトリエ エヌツーの技です。驚く程軽く、強度もあります。ブラウンダイヤが唐草の透かしによって際立ちます。
ダイヤモンド 0.606ct/0.257ct
ベリーライトイエロー、VSクラスのマーキスダイヤが左手の薬指に添うように傾いています。その傾きと同化するように、連留めされたメレダイヤのゆったりと流れるラインが美しいリングとなりました。左手の薬指を綺麗に見せてくれるリングです
ダイヤモンド 3.409ct
3.4カラットの大粒のダイヤモンドです。まるで夜店に売っているオモチャのリングみたいなデザインが、お客様の御希望でした。かわいいのに力強いおしゃれなリングになりました。
ダイヤモンド 1.243ct/0.356ct
ダイヤモンドのゴージャスな輝きとアンティーク風でもあり、尚且つ動きのあるハイジュエリーです。
ダイヤモンド 2.533ct/0.565ct
スクエアカットの甘さのないスキットしたラインを生かした、大人のリングです。指によりフィットするように、指を入れるリングの部分をおむすび型にしています。